
最近カーシェアってよく聞くけど、個人の車を共有するのって不安だし使い方も分からないと悩んでいませんか?
そんな方は『Anyca(エニカ)』を利用すると、簡単にお得なカーシェアを実現できます。
さらにAnycaの招待キャンペーンで、会員登録時に招待コード「monosasi」を入れると、2,500円分

ちなみに私はこれまで10人以上のオーナー様から車を借り、いろんな車に乗ってドライブを楽しんでいます。
今回はAnycaを使ってみて気付いた3つのメリットと、登録手順をご紹介します。
好きなあの車がお得に借りれるかもしれませんよ!
目次
Anycaを利用する3つのメリット
レンタカーでは見ないような外車や高級車がお得に借りられたり、オーナーとも交流出来るため価格以上のメリットがあります。
個人間と言っても間にAnycaのプラットフォームを挟むことで、オーナーとのやり取りもアプリでスムーズに出来たり、問題が発生した時には間に入って解決してくれます。
具体的なメリットを下記に記載します。
メリット1:高級車がお得に借りられる
- PORSCHE
- BMW
- BENZ
- AUDI
- TESLA
- VOLVO
- LEXUS
なかなか手の届かない高級車が、Anycaなら1日(24時間)4,000円から借りられます。
実際に「BMW 3シリーズツーリング」を借りた時の費用は下記の通りです。
乗車料金:4,000円
契約料:100円
自動車保険料:2,000円
——————————
△ポイント割引:2,500円(新規登録時のポイント)
合計料金:3,600円
※2023/7/1以降、割引ポイントが1,000円分に変更されています。
上記は契約料と保険料込み、とにかく安い!
また、ガソリン代や高速代は別料金です。
すごいと思いませんか?
高級車を貸して下さるオーナーさんに感謝です。

メリット2:オーナーと会話が弾む
高級車をお得に借りられるのは大きなメリットですが、他にも車好きの方ならマニアックな話でオーナーさんと盛り上がります。
エンジンや排気量の話、次にどんな車が欲しいのかなど気付くと1時間経ってます。
また、外車や高級車を所有している方は経営者の方やエリートサラリーマンの可能性が高いです。
なかなかステータスの高い方と会う機会もないので貴重な時間になります。
メリット3:1日保険加入で安心
個人から車を借りた時に一番怖いのは事故による損害賠償ですよね?
Anycaなら大手保険会社の1日自動車保険に加入できるので安心です。
Anycaでクルマをシェアする際には、カーシェアプロテクト(時間単位型自動車保険/引受保険会社:損害保険ジャパン株式会社)、またはドライバーご自身の保険 (他車運転特約)に加入していただく仕組みとなっております。
もし車が事故により壊れても免責金額(自己負担額)が最低10万円はかかりますが、支払限度額:最大1,000万円まで補償されます。
高級車の中には支払限度額の1,000万円を遥かに超える本体価格の車も存在します。
事故を起こしてしまった場合、補償出来ないような車は借りない方が安心です。
- シンプルプラン:2,000円/日
- ライトプラン:3,000円/日
- スタンダードプラン:3,300円/日
- プレミアムプラン:3,800円/日
利用者によっては、Anycaを通さずにオーナーと直接やり取りする方もいるみたいですが、絶対にやめた方が良いです。
システム手数料や1日保険分の料金をなくして、お得に借りる目的のようですが…数千円をケチることで何百万円の損害が出る可能性がありますので注意してください。

Anycaの使い方 〜インストールから車返却まで〜
車を借りるのに手続きとか面倒じゃないの?と思いますよね。
車の受け渡し以外はアプリ上で完結するので、意外と簡単です。
Anycaの使い方1:アプリのインストール
まずは『Anyca』のアプリをスマホにインストールしましょう!
下記のボタンからインストール可能です。
アプリのインストール後は新規会員登録をして下さい。
Anycaのお得な招待コード「monosasi」
いまは友達紹介キャンペーン中です。
下記の「招待コード」を入力してAnycaへの新規会員登録で特典をゲットできます!
- ドライバー:
2,500円分1,000円分 の割引ポイント - オーナー:特別に手数料が
1ヶ月間無料1,000円に!※条件あり
Anyca招待コード「monosasi」
下記の画像をクリックすると招待コードが自動でコピーされ簡単に登録可能です!

Anycaの使い方2:アプリで車を検索する
車を借りたいときはアプリで場所、メーカー、車種などで検索します。
自宅から遠いオーナーさんとは受け渡しが困難なので『現在地』から探すのがオススメです。
車好きにとっては検索作業自体がワクワクする瞬間です。
高級車を購入となるとなかなかハードルが高いですが、カーシェアの場合は実際に借りられるので、乗っている自分を想像できます。
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検索結果の一例 |
オーナーさんによっては期間限定で10%~30%OFFのキャンペーンをしている場合もあります。
ぜひお得な車を探してみてください。
また、オーナーさんと仲良くなるとクーポンを発行してくれる場合もあります。
オーナーさんとは良好な関係を築けるように丁寧な対応を心がけましょう。
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オーナー発行クーポン |
Anycaの使い方3:オーナーにチャットで問い合わせ
気になる車を見つけたら車の詳細情報を確認しましょう。
車のスペックやオーナーさん独自のルールや距離制限が設定されていることがあります。
例えば遠出の旅行で距離制限が100kmの場合、追加料金が発生する可能性が高いので注意してください。
その後、予約空き状況カレンダーで借りたい日程の空きを確認します。
『予約リクエスト』をする前に『オーナーに問い合わせ』をして下さい。
カレンダーは正確な予定が設定されていません。
オーナーさんの都合もあるので、問い合わせて初めて正確な予定が把握出来ます。
問い合わせはチャット形式で会話が出来るので安心です。
その時にシェア希望日時だけでなく自己紹介や行先・受け渡し場所なども伝えると、より親切です。
Anycaの使い方4:予約リクエスト
次に『予約リクエスト』を行います。
予約リクエストでは、あらかじめ確認を取ったシェア日時を設定し、1日自動車保険の選択を行います。
指定された保険会社のプランを選択できますが、値段も補償内容も少しだけ差がありますので十分に確認して下さい。
ちなみに私は2,000円の安い方の保険を選択しています。
予約リクエストを行って、オーナーさんの承認が得られると契約成立です
1日自動車保険の加入も自動的にされます。
受け渡し場所が決まってない場合は、チャットで引き続き会話が出来るので大丈夫。
Anycaの使い方5:車の受取
あらかじめ決められた日時に指定された場所へ行きます。
「Anycaで予約した〇〇です」と言えばわかってもらえます。
免許証で身分確認を行ってアプリで免許証の写真を撮ります。
アプリ内に残るものではありませんので安心して下さい。
トラブルを防ぐためにも車のキズの確認を行います。
認識済のキズはアプリ上に設定済ですが、念のため確認しましょう。
キズが見つかった場合はアプリの機能で追加登録が可能です。
オーナーさんから30分程度、車の操作説明などをしていただけます。
特に外車に慣れていない方は、ウィンカーが国産車と逆の左側なので注意して下さい。
同じ車を2回以上借りる場合、説明は不要なので受け渡しが早いです。
説明が終われば、数日間だけですが、憧れの車が手に入ります。
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実際に借りたポルシェ |
Anycaの使い方6:車の返却
契約によって違いますが給油が必要な場合があります。
外車や高級車の場合は『ハイオク』が多いので、ガソリンの種類をしっかり確認して下さい。
給油後、オーナーさんと決めた返却日時に指定場所へ車で向かいます。
引き渡しと同じようにキズの確認を行って最終確認をします。
何も問題なければ返却完了です。
まとめ
- 高級車がお得に借りられる
- 1日保険加入で安心
- アプリで気軽に予約
- 招待コードやクーポンでお得
車を手放した方や元々所有していない方は「Anyca」で憧れの高級車を借りるのが賢い選択です。
料金設定は破格の値段です。
しかも1日保険に加入することで最大1,000万円までは保証されるのでいざという時も安心です。
今は所有するのではなく賢くシェアする時代です。
私もいつかは高級車を所有したいと思っていましたが、いつでも借りられるので満足してます。
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